マスコミや関係者を対象とした自然災害対応ロボットシステムの公開実証実験を行いました。
本プロジェクトの評価委員やガバメント委員が参加するプロジェクト全体会議が開かれました。
熊谷組技術研究所においてETHZのビッグハンドの実験を行いました
ムーンショットシンポジウムにおいて成果を報告しました
計測自動制御学会SI2024において、当プロジェクトのオーガナイズドセッションを開催しました。
成蹊大学と東京大学が共同でSKマテリアル株式会社様の現場で自動搬送システムの実証を行いました。
国際学会ICRA2024において、大阪大学の分離合体ロボットを展示しました。
大阪大学にて”開いた設計”に基づいて製作した災害対応ロボットシステム(i-CentiPot-Ammonite,BEAINS)のプレスデモを行いました.
新潟県山古志地区の河道閉塞現場での実証実験に先立ち、現地視察をしました.
2024年4月より新体制に移行しました。